BigData最新動向 ~クラウド&ビッグデータ時代のデータ活用
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情報爆発時代においてデータの取扱いは複雑の度を増しており、多種多様なデバイスから多種多様なデータが吐き出されるようになるとも想定されることから、今後この傾向はさらに強まると予想されます。
このため、柔軟性の高いクラウドサービスの活用は、事業活動にとって死活問題となってきています。
本セミナーでは、新たにビックデータの活用を開始しようとする企業様にとって自社で比較的楽に応用可能なシステムを中心にご紹介いたします。データ活用を担当されている情報システム部門担当者様や、インフラ構築に携わるエンジニア様のご参加をお待ちしております。
アジェンダ(予定):
AWSだからこそ実現できるビックデータ統合基盤(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社)
データ収集、分析などのビックデータ基盤をAWSクラウドを用いることで信頼性、柔軟性が高い仕組みを構築できます。事例を交えながらAWSが提供するサービス(Kinesis、Redshiftなど)について紹介いたします。
クラウド&ビッグデータ時代のデータ活用の5つのポイント(株式会社アプレッソ)
クラウド本格活用時代の到来とともに各種のアプリケーションが分散する傾向にあり、また、活用すべきビッグデータは多様化しています。本セッションでは、形式が多岐にわたり、かつ、クラウド等に散在する傾向にある、『活用すべきデータ』の連携・収集における考慮点と効果的なツールについてご説明いたします。
クラウドビッグデータプラットフォームを使ったデータ活用(サイオステクノロジー株式会社)
AWS上で動くHadoop互換ビッグデータサービス、TreasureDataを熟知した専任エンジニアがデータ投入(fluentd、embulk)・データ保存(Treasure Data)・データ分析へのつなぎ込み等について、デモを交えて基本から解説いたします。
日程:2015年3月18日(木) 13:30~17:00
費用:無料
お問い合わせ:
サイオステクノロジー株式会社
BigData担当
treasure-data@sios.com
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