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ETロボコンの地区大会を振り返って

2011年12月14日(水)
吉田 彩花舟元 拓斗

9月に行われたETロボコン北陸地区大会。文系女子こと吉田さんの所属するチームEIW@ERもチャンピオンシップ出場を賭けて参加しましたが、総合順位では上位チームに惜しくもかなわず、残念な結果に。

今回のチャンピオンシップには進めませんでしたが、次回の出場を目指し、舟元さんと二人で地区大会の良かった点、悪かった点を振り返っていきます。

  1. [舟元] あのー、地区大会、残念だったね。僕がもし当日参加できていたとしたら、結果は変わったかも。
  2. [吉田] えー、何偉そうなこといってんのよ!当日舟元さんがいても結果は一緒だったわよ。
  3. [舟元] うっ。

  1. [吉田] 負けちゃってとっても悔しいけど、いろいろ学ぶ点はあったわ。ロボコンは当日までに勝負の半分以上は決まってるってことがよくわかったわ。今から語るけど聞いてくれる?
  2. [舟元] よろしくおねがいします!
  3. [吉田]まず、当日の模様をざっと説明するわね。当日は午前が試走会で午後から大会、その後モデリングワークショップがあって表彰式ね。
  4. [舟元] うん。僕は学生のころ参加してるので、そのあたりの流れはわかるよ。
  5. [吉田] 私は初参加なの!一通り聞いてくれる?
  6. [舟元] あ、はい…。
  7. [吉田] まず最初にびっくりしたのが、車検の時。走行体なんて、どのチームも同じ手順に従って作ってるので車検にひっかかるチームがあるとは思っていなかったのよね、正直いって。そしたら、うちのチームの組み立て方が微妙に違ってて。。

  1. [舟元] えっ、それって、車体のバランスが変化しちゃうから、走行に影響が出てしまうよね?
  2. [吉田] もちろん。だから私たち、お昼御飯も食べずに再調整したのよ。まあ、自業自得なんだけどね。。
  3. [舟元] うーん。これが原因で敗退してたとしたら、目も当てられないというか。。
  4. [吉田] 結果的にはこれが直接の敗因ではないと思ってるけど、基本的な確認ができてなかったという意味では強烈な教訓になったよ。次は絶対同じ過ち繰り返さないわ!
  5. [舟元] そうだね。大会までに何度も試走会で他のチームと交流する機会もあるし、そのような機会を使ってお互いチェックするのもいいかもしれないね。
  6. [吉田] うん。そんなこんなであっというまに午後の大会スタートになっちゃった。

  1. [吉田] 私たちのチームのゼッケン番号は10番。2チームが一度に競技するので、5番目のレースで、1回目、私達はアウトコース。アウトコースの難所は「ルックアップゲート」、「ET相撲」、最後の「ガレージイン」ね。特にET相撲が試走会でも最後まで苦労して、ドキドキしたよ。

  1. [吉田] 結果的には、ET相撲は成功し、ガレージインはできなかったけど、中間発表時点でトップ!
  2. [舟元] すばらしいー。
  3. [吉田] まあ、でもこの後のインコースでシーソーに失敗しちゃって。。最終的に 走行は二位 という結果だったね。

株式会社 永和システムマネジメント

永和システムマネジメントに2011年入社。文系出身で右も左もプログラミングも分からない中、ETロボコンへの参加を命じられ四苦八苦中。

株式会社 永和システムマネジメント

永和システムマネジメントに2011年入社。学生時代に二度ETロボコンに参戦。配属されてから役に立ちそうな技術・知識を盗むべく奮闘中。

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