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次世代のiPhoneは血糖値モニターとしても使える

2016年9月23日(金)
ReadWrite Japan

予想されていたように、AppleはiPhone7でLightningコネクタとオーディオ出力を統合し、イヤフォンジャックがなくなった。このことを見越していたのだろう、DarioHealthはAppleの発表があった次の日の木曜日、Lightningコネクタに挿して使う血糖値測定器を発表した。

もともと、同社の血糖値モニタリングシステムはイヤフォンジャックに挿して使用するものだった。今回のデバイスは以前のものと同じ機能、同じデザインをもっており、異なる点はLightningコネクタ挿入部分だけだ。

「今回のニュースは驚くようなことではなく、ずいぶん前からとりかかっていた。複雑なモバイルエコシステムを渡り歩く我々のフットワークの軽さは、DarioHealthの特にヘルスケア市場における斬新な技術の最前線に位置する志を表すものである」と、DarioHealthのCEO エレス・ラファエル氏は言う。

血糖値測定で病気の進行を食い止める

DarioHealthが提供するのは、糖尿病患者向けの血糖値測定器だ。測定結果はこれまでの数値と一緒にiPhoneアプリで表示される。

データは掛かり付けの医者にも送られ、血糖値その他の定期的なアップデートがおこなわれる。アプリは他にも患者の精神面、環境面の記録、食べていいものの一覧も提供する。

CDCによると、糖尿病は世界の一部で急増している疾病であり、米国では2100万人が糖尿病だと診断されている。診断が確定していない800万人も含めると、人口の9.3%が該当する。

DarioHealthは最近、血糖値測定器を米国で販売するための認証をFDAから取り付けたところだ。同社はすでにオーストラリアやカナダ、ヨーロッパの一部でデバイスを販売している。Lightningコネクタ版の販売は来年初頭になる予定である。

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ReadWrite[日本版] 編集部
[原文4]

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