著者 荻原 剛志 京都産業大学 京都産業大学コンピュータ理工学部教授。ソフトウエア開発手法、深層暗号などに関する研究を行う。オブジェクト指向とは20年以上の付き合いで、Mac OS X、iPhoneのアプリケーション開発も手がける。主な著書に「詳解 Objective-C 2.0」（ソフトバンク）。信州生まれだが関西暮らしが長い。http://www.kyoto-su.ac.jp/ この著者の記事 開発言語技術解説言語仕様とオブジェクト指向2008/11/27 開発言語技術解説アクセス制御と継承2008/11/20 開発言語技術解説データ型とポリモーフィズム2008/11/13 開発言語技術解説オブジェクト指向はどこに向かうか2008/11/6 Think ITメルマガ会員登録受付中 Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。 Think ITメルマガ会員のサービス内容を見る 全文検索エンジンによるおすすめ記事 人気コンパイラ言語5選 プログラミング言語がたくさんある理由 オブジェクト指向はどこに向かうか Macで仮想化環境を作るには？ 事例から考えるスマートフォンでの業務開発とUI iPhoneアプリとデータベースサーバの連携 プログラミングを学ぶなら大学がよい3つの理由｜選び方のポイントも解説 日本HP、モバイルアプリケーション開発の効率化を支援するソリューションを拡充 キャリアごとの共有オブジェクト UI研究の第一人者・増井俊之が目指す「コロンブス指数」の高い発明とは？
