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| 3. 回復傾向にある景気 | ||||||||||||||
大企業に比べて自社の保有する金融資産の小さなSMBは景気に左右される。特にここ最近の景気回復基調はこうしたSMBのITシステムの導入を底支えするだろう。前回紹介した投資優先度のグラフに関しても、今後プラス方向に転化する可能性は十分ある。 | ||||||||||||||
| 強力な営業力、もしくはパートナーシップを持つ国産勢がシェア上位に | ||||||||||||||
強力な営業力、もしくはパートナーシップを持つ国産勢のシェアを図2に示す。 次に、2004年度のERPパッケージライセンス売上高シェアを4つの年商帯に分けて見てみよう。
表1:年商50億円未満
表2:年商50〜100億円
表3:年商100〜300億円
表4:年商300〜500億円 これら顔ぶれを考察してみる。まず富士通については日本全国に広がっている販売網、チャネルをいかしたパートナー販売を強みにSMBに根強い実績を誇る。次いで大塚商会には強力な営業力と40万社といわれる既存顧客を強みとし、特に年商50億円未満では圧倒的なシェアとなる。 同様に自社の営業力をいかしてオービックやミロク情報サービスが上位に食い込んでいる。パートナー販売という点でいうとオービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)は徹底したパートナープログラムを用意し販売は100%間接販売に託している形だ。 | ||||||||||||||
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