「OpenZFS 2.4.1」リリース ─ Linux 6.19対応や安定性強化など

オープンソースのファイルシステムOpenZFSのポイントリリース、安定性強化中心

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 ファイルシステムZFSの開発プロジェクトOpenZFSは2月25日(現地時間)、「OpenZFS 2.4.1」をリリースした。LinuxとFreeBSDの両方が同一のリポジトリでサポートされ、それぞれの全機能が利用できる。

 「OpenZFS 2.4.1」では、「Linux 6.19」がサポートされたほか、special/dedup(特別ボリューム/重複排除)における空き領域計算の修正、Linux ZFS組み込みビルドのテスト修正、ファイルシステム操作処理における属性設定処理の移動、large_microzapのリシーブ時の有効化修正、dbufプリフェッチキャッシュの改善、特定トランザクショングループ(TXG)でのRRD(Redacted send/receive)のフラッシュ条件修正など、多数の安定性強化施策が施されている。

 「OpenZFS 2.4.1」は、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
OpenZFS Project
ZFS 2.4.1(GitHub)

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