Canonical、ディスプレイサーバ「Mir 2.26.0」リリース ─ Rustベース入力基盤の導入を開始

Waylandベースコンポジタが試験的に新しい入力基盤を組み込んで登場

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 Canonicalは4月16日(現地時間)、ディスプレイサーバ「Mir 2.26.0」をリリースした。

 「Mir」は、X Window Systemの次の世代のサーバとして開発されたディスプレイサーバ。ディスプレイサーバおよびWaylandコンポジタ構築用ライブラリであり、デスクトップやIoT機器、組み込み用途におけるグラフィカル環境の基盤として利用できる。

 「Mir 2.26.0」のハイライトは次の通り。
〇Rustベースの入力プラットフォーム実装を導入(試験的)
〇Wayland関連プロトコル(ext_image_copy_capture_v1 など)への対応
〇input-triggersドラフトプロトコルの実装
〇各種バグ修正および改善
など。

 特にRustベースの入力プラットフォームは、MirへのRustコード統合戦略の一環として導入されている。

 「Mir 2.26.0」は、GitHubから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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Mir Server
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