Linuxディストリビューション「Rescuezilla 2.6.2」リリース─ Ubuntu 26.04 LTSベースのISOを追加

システムレスキューのスイスアーミーナイフがPartcloneの更新やクローン後の不具合修正を実施

5月18日 22:53

 Rescuezillaプロジェクトは5月15日(現地時間)、システムレスキューに特化したLinuxディストリビューション「Rescuezilla 2.6.2」をリリースした。

 「Rescuezilla」は、Ubuntuをベースとして、システムレスキューの「スイスアーミーナイフ」としてさまざまなツールを搭載したLinuxディストリビューション。ディスクイメージのバックアップ、復元、クローン作成などの機能が利用できる。USBメモリなどから起動して利用できるライブ環境として提供され、Clonezilla形式のバックアップイメージとの互換性を備えている。

 「Rescuezilla 2.6.2」のハイライトは次の通り。
〇Ubuntu 26.04 LTS(Resolute)ベースのISOを追加
〇Ubuntu 25.10(Questing)ベースのISOを追加
〇バックアップ/クローン処理で利用されるPartcloneを0.3.47へ更新
〇クローン後に空のエラーメッセージが表示され、シャットダウン/再起動要求がキャンセルされる問題を修正
〇Plucky版でグラフィカルシャットダウンメニューが開かない問題を修正
〇32ビット版および一部の古い64ビット版ビルドを一時的に無効化
〇翻訳の追加・更新
など。

 「Rescuezilla 2.6.2」のISOイメージは、GitHubからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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