「SparkyLinux 2026.03」リリース ─ semi-rolling系列のISO更新、Linux 6.19搭載など

Debian Testingベースの軽量ディストリビューションがアップデート

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 DebianベースのLinuxディストリビューション「SparkyLinux 2026.06」が6月18日(現地時間)、リリースされた。

 「SparkyLinux」は、Debian GNU/Linuxをベースとした軽量Linuxディストリビューション。複数のデスクトップ環境を提供し、比較的軽量でカスタマイズ性の高いデスクトップ向けOSとして利用されている。

 今回公開された「SparkyLinux 2026.06」はsemi-rolling系列の更新ISO。Debian Testing「Forky」をベースとしたパッケージが取り込まれており、2026年6月17日時点での更新が反映されている。なお、既存のsparkylinuxユーザは通常のシステム更新により最新環境へアップデートできる。

 「SparkyLinux 2026.06」のハイライトは次の通り。
〇Debian testing「Forky」をベースに採用
〇2026年6月17日時点のDebianおよびSparky testingリポジトリの更新を反映
〇Linux Kernel 7.0.12を採用
〇Firefox 140.11.0 ESRを採用
〇Thunderbird 140.11.0 ESRを採用
〇Calamares 3.4.2を採用
〇Lumina Desktopをリポジトリ、Sparky APTus、CLIインストーラから削除
〇LXQt、KDE Plasma、MATE、Xfce、Openbox、テキストモード向けISOを提供
など。

 「SparkyLinux 2026.03」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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