Google、オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.4」リリース

2016年10月1日(土)

Googleは9月26日(現地時間)、オープンソースのDockerコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.4」をリリースした。

「Kubernetes」は、Dockerコンテナの作成、レプリケーション、管理機能を搭載したツール。複数のコンテナを1つのシステムとして扱うことができる。

「Kubernetes」の技術は、Googleで既に採用されており、Googleのプログラムを実行すると、プログラムはGoogleのコンテナ技術「lmctfy」によって実行される。「Kubernetes」は、その際に、複数のコンテナを作成し、管理を行うツールでもある。

「Kubernetes 1.4」では、Kunerbetesの利用が容易に可能になるツール「kubeadm」が利用できるようになった。「kubeadm」を利用すると、簡単なコマンドによってクラスタのブートストラップができるようになる。また、クラスタ連携APIの採用、インストール手順の簡素化など、さまざまな改良が施されている。

(川原 龍人/びぎねっと)

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