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アシスト、特権ID管理ソリューションを強化する新機能を発表

2013年8月8日(木)

アシストは8月7日、今年2月に発表したサーバアクセス管理ソリューションの1つである「特権ID管理ソリューション」をさらに強化するために、特権IDによる作業の正当性を確認する「ログ突合機能」を追加し、提供を開始すると発表した。

アシストでは、今年2月、特権IDの管理や運用の負荷軽減、不正行為や情報漏えい防止のために、承認フローを利用して業務サーバへアクセスする特権IDのパスワードを貸し出し、利用者にパスワードを通知せずに自動ログインさせることで不正ログインの可能性を排除する「特権ID管理ソリューション」の提供を開始した。しかし、利用申請以外で特権IDが利用されていないか証明することや、システムへの不正行為や情報漏えいを行った利用者の作業内容を特定することが困難であったり、特権IDによりログを改ざんされる危険性もある。

そこでアシストでは、「特権ID管理ソリューション」をさらに強化するために、自社取扱製品を活用し、各業務サーバのログイン/ログアウト情報と特権IDの申請/承認情報とを自動的に突合せ、申請外のログインや申請時間外のシステム利用を検知しアラートとしてレポート出力する「ログ突合機能」を提供する。

アラートが発生した違反操作への対処結果をレポート上で登録、保管しておくことで、監査対応時に利用できるだけでなく、収集したログ情報はログ管理サーバで強固に保護されるため、故意または過失によるログ情報の改ざんを防止することができる。

「ログ突合機能」を付加することで、特権IDの統制状況をシステム全体にわたってモニタリングすることができ、特権ID管理においてより強固なリスク・コントロールを実現する。


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