ベトナムオフショア開発におけるコミュニケーション術(メンバーのモチベーション、スキル向上意欲、試験、ツールなど)
東京都港区高輪3-25-33 長田ビル6階
【急増するITの「内製化」とベトナムオフショア開発】
企業ITシステムをシステムインテグレーターに発注せずに、「内製化」する企業が増えています。
またその中で、自社だけでは不足するエンジニアリングリソースを、ベトナムオフショア開発で補うケースも増えています。
【日本企業が求める品質基準を、どのように担保するのか】
しかし、日本企業が求める高い品質基準をクリアするためには様々な工夫や取り組みが必要です。
その中でも、「コミュニケーション」は最も重要な要素と言えます。
言語の壁がある中で、どのような手段で、どのような頻度で、どのような体制でコミュニケ―ションを取っていくべきなのか。
また、ベトナム人エンジニアのモチベーションや、スキル向上意欲をどのようにマネージメントすればよいのか。
【上流工程のコンサルから受注し、300名のエンジニアを擁するコウェルが解説】
コウェルは、大手企業の情報システムを上流工程のコンサルから受注することを強みとする、ベトナムオフショア開発企業です。現在300名規模のエンジニアで、開発を行っています。
本セミナーでは、高い品質が求められる大手企業の情報システムを開発する中で培ってきた以下のようなノウハウを、コウェルが解説します。
* オフショア開発におけるコミュニケーション
* コミュニケーションの重要性
* CO-WELLでの対策ご紹介
* Slack、Confluence、Redmine 等の活用例と効果
* オフショア開発の基本体制
* CO-WELL基本オフショア体制
* ハイブリッド(東京 with ハノイ)体制と役割のご紹介
* メンバーモチベーションとスキル向上意欲
* 適性試験と技術能力試験の活用事例
* 社内ツール「タレポ」でのメンバー管理
★詳細は、お申込ページからご確認ください★
Think ITメルマガ会員登録受付中
全文検索エンジンによるおすすめ記事
- 日本語しか話せない私が2年間ベトナムに駐在して学んだこと
- 重視するのは個々の技術力より、何かを作り、変えようというモチベーション。「入社してから伸びる人」を採用したい
- 現役エンジニアによるマンツーマン指導でモチベーションを維持し、挫折させないサポート体制が特徴「侍エンジニア塾」代表 木内 翔大氏インタビュー
- コミュニケーションスキルを磨こう
- エンジニアの開発効率はモチベーションで決まる―インテリジェンスが目指すいいチーム
- 安心して失敗できる組織〜「モチベーション」を高める環境作り〜
- Webの常識、業務システムの常識
- 技術者としての成長と納得できる仕事の場を求めてmanebiに集まった3人のエンジニアたち
- モデリングは世界語!
- モデル利用で「腹割り」型委託を実現