AI搭載のスマートグラス「Even G2」が国内発売ほか
11月25日 6:00
外部から「WSL1/2」のサーバーにネットワークアクセスをしてみよう
12月2日 6:30
新たな自動化で熱視線! AIエージェントの「推論能力」を支える2つのコンポーネントとは?
11月28日 6:30
週刊VRウォッチ
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Windowsユーザーのための WSL2で始める Linux環境構築術
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CloudNative Days Winter 2025レポート
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ネットワークオブザーバビリティの「水源」を探る
Zabbix Summit 2025レポート
Community Over Code Asia 2025レポート
ClickHouseミートアップレポート
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Feature Flagが拓く開発の新潮流
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開発の全体像(開発プロセスと開発方法論) ソフトウエア開発手法と聞いて、皆さまは何を思い浮かべるでしょうか?この連載を読んでいる方々は、少なからず、ソフトウエア開発に携わっていらっしゃるかと思いますが、それでも、思い浮かべる内容は十人十色かと思います。本連載では、ソフトウエアの開発手法のうち、「開発
上川 伸彦
2009年4月2日 20:00
命令型プログラミングパラダイムとは 現在主流のプログラミング言語は、本質的にはハードウエアの実行メカニズムに深く根ざして発展してきた言語です。すなわち、固定長メモリセル列の上にデータ構造を構築し、状態を表現します。そして機械語命令列をプロセッサが順番に実行し、状態遷移を行うというチューリングマシン的
若槻 俊宏
2008年11月12日 20:00
食器洗い機を拡張しよう「第3回:キッチンから学ぶUMLの勘所」では「Dishwasher」という1つのクラスを作成し、状態マシン図を用いてその振る舞いを定義してきました。今回はそのクラスをベースに、操作パネル(FrontPanel)と駆動モーター(Motor)を加えた/意識した食器洗い機システムを作
清水 英一
2008年4月25日 20:00
インタフェース 多重継承は、複数のスーパークラスの性質や機能を併せ持つクラスを作りたい場合に利用します。例えば、サブスレッドを生成してファイル入力を行うクラスと、URLで指定したネット上のファイルを読み込めるクラスを多重継承できると便利そうです。ただし、多重継承は複数のクラスのメソッドやインスタン
荻原 剛志
2008年11月27日 20:00
クラスとアクセス制御 C++では、インスタンスオブジェクトが状態を保持する変数をデータメンバと呼びますが、オブジェクト指向言語では、一般にインスタンス変数と呼びます。インスタンス変数は、オブジェクトがどのような実装で機能を実現しているかということに直結する情報を持っているので、カプセル化の原則に従い
2008年11月20日 20:00
デザインパターンはオブジェクト指向のよきお手本 本連載「速習!デザインパターン」では、「プログラミング経験はあるけど、オブジェクト指向にはちょっと抵抗が感じる」「デザインパターンは初めて」という方を対象にしています。
清水 英雄
2009年5月12日 20:00
あらためてオブジェクト指向 ソフトウエアについて多少でも学んだことがあるなら「オブジェクト指向」という言葉を聞いたことがあると思います。オブジェクト指向は今やソフトウエア開発全般をカバーする方法論となっていますが、もともとはプログラミング言語における記述と思考のスタイルでした。
2008年11月6日 20:00
何がオブジェクトか? 「第1回:オブジェクト指向、再考」では、オブジェクトについて、概念的な説明を試み、C++による簡単な定義例で雰囲気をつかんでもらいました。ただ、オブジェクト指向には実にいろいろな考え方があり、「○○は△△だ」とすっきり断言できない事情があります。
2008年11月13日 20:00
キッチンにある身近な家電のUML日本の組み込みソフトウェア開発では、UMLの導入により従来の開発手法からの脱皮を目指す現場の方々が多くなってきています。そんな現場の開発リーダーたちの共通認識は、既存の開発手法でソフトウェア開発を続けることはとても困難であるということです。これまでの手法が通用しなくな
2008年4月18日 20:00
本連載の予定「モデリング技術の新しい動向」というテーマで、4回の連載を行います。UMLやSysMLといったポピュラなものだけでなく、今回は、形式手法やオントロジといった、ちょっと今までとは違った切り口で、モデリングの可能性を見ていきます。また、それぞれの技術をサポートするツールも紹介します。第1週:
皆川 誠
2010年9月8日 20:00
今回(第2回)は、モデリングの手段としてSysMLを使うことのメリットを、モデリング・ツールの機能解説を通じて探ります。説明上、SysMLを利用可能なモデリング・ツールとして、オーストラリアのSparx Systemsが開発した「Enterprise Architect」を使います。SysMLを利用
河野 岳史
2010年9月15日 20:00
1. 初めにソフトウエアの欠陥がもたらす影響がクリティカルになるにつれて、より間違いの少ない開発手法に注目が集まっています。そんな中で注目されている技術の1つが、形式手法です。形式手法とは、数学をベースにしたシステム開発手法の総称です。ですが、従来の形式手法は、数学の専門知識が必要だったほか、大がか
小林 健一
2010年9月22日 20:00
オントロジとは「オントロジ」という言葉を聞き慣れない方も多いでしょう。もともとは哲学の用語であり、存在論あるいは存在に関する体系的な理論を指します。工学分野におけるオントロジとは、対象世界に存在して対象世界を形造っている概念と概念との関係を、体系的にまとめて記述したものを指します。オントロジを使えば
西村 泰保
2010年9月29日 20:00
プログラミング言語の習得は簡単ではない。そして学習のとっかかりを間違えると、上達に時間がかかったり、上達する前に諦めてしまいがちだ。入門者がつまずく原因の多くは、学ぶ人の環境や教える側の力量にあると考えられる。そんな入門者が陥りやすい壁や落とし穴、教える側が身に付けて置くべくスキルや考え方について
奥野大児
2015年4月21日 16:00
広谷 嘉巳
2017年12月6日 10:19
2017年12月21日 6:30
2018年1月11日 6:30
2018年1月25日 6:30
2018年2月20日 6:00
2018年4月18日 6:30
連載の1回目である今回は、あえてオブジェクト指向でないコーディングでプログラミングを進めていきます。
松本 吉生(まつもと よしお)
2020年10月29日 6:00
連載2回目となる今回は、オブジェクト指向を意識せずに書いた15パズルプログラムを完成させます。
2020年11月12日 8:13
連載3回目となる今回は、前回まで作成したオブジェクト指向でないプログラムの問題点を明らかにしつつ、オブジェクト指向を意識したプログラムを作成していきます。
2020年11月26日 6:46
連載4回目となる今回は、前回に続いてオブジェクト指向で作った15パズルにコードを追加し、基本的な機能を完成させます。
2020年12月10日 9:27
連載5回目となる今回は、これまで作成してきた15パズルを完成させます。
2020年12月24日 5:50
コロナ禍で開催を見合わせていたObject-Oriented Conference 2024が、来る3月24日に開催される。今回の記事ではイベントの概要を紹介する。
山田 雄一(ditflame)
2024年1月18日 6:00