週刊VRウォッチ 483

MetaのWebXR開発ツール「IWSDK」がAIエージェント対応、Niantic、3Dガウシアン・スプラッティング形式「SPZ 4」を公開 ほか

本記事はVR専門メディア「Mogura VR」から提供されているもので、国内外のVR関連情報をいち早く、正しく、分かりやすくお伝えします。

Mogura VR

6:00

今週は、AI活用や3D関連のニュースが目立ちました。MetaのWebXR開発ツール「IWSDK」がAIエージェント対応し、開発を自動化。Nianticは3Dガウシアン・スプラッティング形式「SPZ 4」を公開し大規模シーンに対応しました。Autodeskはテキスト・画像から編集可能な3Dモデルを生成する「Wonder 3D」を追加しました。また、Niantic Spatialの3Dスキャンアプリ「Scaniverse」のAndroid版が法人向けクラウド機能に対応しています。

MetaのWebXR開発ツール「IWSDK」がAIエージェント対応、Claude Code、Codex等と連携し開発を自動化

Metaは、WebXR向けのオープンソース開発フレームワーク「Immersive Web SDK(IWSDK)」の大幅なアップデートを発表しました。今回の更新のトピックとして、AIコーディングアシスタントを活用した「AIエージェントワークフロー」が新たに追加されたことが挙げられます。

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MetaのWebXR開発ツール「IWSDK」がAIエージェント対応、Claude Code、Codex等と連携し開発を自動化
https://www.moguravr.com/meta-iwsdk-ai-update/

Niantic、3Dガウシアン・スプラッティング形式「SPZ 4」を公開 エンコード速度は約3倍・並列処理対応で大規模シーンにも対応

Nianticは、3Dガウシアン・スプラッティング向けのオープンフォーマット「SPZ 4」を公開しました。SPZは2024年末にオープンソースとして公開されたフォーマットで、非圧縮のPLY形式と比べてファイルサイズを約10分の1に抑えられる点が特徴です。公開から2ヶ月足らずで、Adobe Photoshopユーザーだけで約80万件のSPZファイルが作成されました。

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Niantic、3Dガウシアン・スプラッティング形式「SPZ 4」を公開 エンコード約3倍速・並列処理対応で大規模シーンに対応
https://www.moguravr.com/niantic-spz-4-release/

Autodesk Flow Studio、テキスト・画像から編集可能な3Dモデルを生成する「Wonder 3D」を追加

Autodesk(オートデスク)は、クラウドベースの制作プラットフォーム「Autodesk Flow Studio」に、新たな生成AIモデル「Wonder 3D」を追加したことを発表しました。Autodesk Flow Studioの各種プランで利用可能で、AI生成機能はクレジット制で提供されます。無料プランからEnterpriseプランまで幅広く展開されています。

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Autodesk Flow Studio、テキスト・画像から編集可能な3Dモデルを生成する「Wonder 3D」を追加
https://www.moguravr.com/autodesk-flow-studio-woder-3d/

3Dスキャンアプリ「Scaniverse」Android版も法人向けクラウド機能に対応

Niantic Spatialは、3Dスキャンアプリ「Scaniverse」のAndroid版をアップデートし、エンタープライズ向けのクラウド機能を追加しました。今回のアップデートは先行してiOS版でも対応していたScaniverse for business」への対応です。クラウドを通じたガウシアン・スプラッティングおよびメッシュの処理に対応しました。

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3Dスキャンアプリ「Scaniverse」Android版も法人向けクラウド機能に対応
https://www.moguravr.com/niantic-scaniverse-android-enterprise-update/

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