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| はじめに | ||||||||||
今回はJSF開発に必要となるソフトウェアと、サンプルの実行に使用する開発環境のインストール方法を説明します。 | ||||||||||
| JSF開発に必要なソフトウェア | ||||||||||
JSFアプリケーションを開発/実行するには、次のソフトウェアが必要になります。 | ||||||||||
| 1. Java VM | ||||||||||
JSFの仕様で定められている範囲で利用する場合、バージョン1.3以上のJava VMが必要になります。しかし、実際の利用にあたっては、カスタムコンポーネントなどの要求に合ったバージョンをインストールする必要があります。ほとんどの場合、J2SE 1.4以上ならば問題はないでしょう(2006年7月現在)。 | ||||||||||
| 2. サーブレット/JSPコンテナ | ||||||||||
サーブレット/JSPコンテナは、サーブレットAPI 2.3/JSP 1.2以上をサポートしている必要があります。この要件を満たしているコンテナとして、次のものがあります。
表1:要件を満たしているコンテナ JSFの仕様を満たすものであれば、どんなコンテナでも利用できるというところが標準化の強みです。 | ||||||||||
| 3. JSF実装 | ||||||||||
JSFはあくまでも仕様なので、その仕様を実現した実装が必要となります。実装の代表的なものとしては、Sunが無償で配布している「JSF ReferenceImplementation」があります。名前が示すとおり、これは「参照実装」なので実装は最低限の機能しか実装されていません。 また、オープンソースの実装として有名なのは、Manfred Geiler氏とThomasSpiegl氏によって開始されたプロジェクトであるApache MyFaces (http://myfaces.apache.org/)です。MyFacesは、仕様で定められている標準UIコンポーネントだけではなく、さまざまな拡張コンポーネントも提供しているところが特徴です。 | ||||||||||
| 4. 統合開発環境 | ||||||||||
現在では、JSF対応の統合開発環境(IDE)が市場に数多く出回るようになっています。統合開発環境は、JSFアプリケーション開発に必須ではありませんが、統合開発環境を導入することで、JSFの利点を劇的に引き出すことができます。 JSFに対応している代表的な統合開発環境として、次のものがあります。
表2:JSFに対応している統合開発環境 また、Eclipse用のプラグインには、次のものがあります。
表3:Eclipse用のプラグイン | ||||||||||
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