「GNOME 49.5」リリース ─ Shell/Mutterなどコアコンポーネントを更新

安定系列「GNOME 49系列」がメンテナンスアップデート

3月31日 23:29

 GNOMEプロジェクトは3月31日(現地時間)、デスクトップ環境「GNOME 49.5」をリリースした。

 「GNOME」は、Linuxを中心に広く利用されているオープンソースのデスクトップ環境。GTKやGLibなどのライブラリ群とともに統合されたユーザインターフェイスを提供する。

 「GNOME 49.5」の主な変更点は以下の通り。
〇GNOME Shell、Mutter、Nautilusなど主要コンポーネントの更新
〇アプリケーションフォルダのアクセシビリティ改善および表示不具合の修正
〇ログアウト動作や入力設定に関する不具合の修正
〇メモリリーク修正など安定性の向上
〇GLibにおけるセキュリティ修正(メモリ処理に関する問題の修正)
〇各種ライブラリ(GTK3、GVfs、libsoupなど)の更新
など。

 「GNOME 49.5」は、Webサイトから無償でダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースアナウンス

この記事をシェアしてください

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

企画広告も役立つ情報バッチリ! Sponsored