Arch Linuxベースの「CachyOS」2026年6月版リリース ─ Hyprland Noctaliaデスクトップを追加
DNS-over-QUIC対応やPython、GCCの性能改善も実施
6月30日 11:24
CachyOS Projectは6月28日(現地時間)、Arch Linuxベースのディストリビューション「CachyOS」の2026年6月版をリリースした。
「CachyOS」は、速度と安定性を重視したLinuxディストリビューション。Arch Linuxをベースとして構築されており、ローリングリリースモデルを採用している。また、デフォルトのファイルシステムにXFSを採用している。
今回のリリースでは、新しいデスクトップオプション「CachyOS Hyprland Noctalia」の追加、DNS-over-QUIC対応、PythonやGCCの性能改善、インストーラやハードウェア検出機能の修正などが行われている。
「CachyOS June 2026」のハイライトは次の通り。
〇CachyOS Hyprland Noctaliaデスクトップオプションを追加
〇Pythonをextended PGOでビルドし、実行性能を改善
〇GCCにx86向け分岐予測ミスのコスト調整パッチを追加
〇pacmanのスクリプトレットとフックを標準でネットワークから分離
〇CachyOS-WelcomeでDNS-over-QUICに対応
〇複数世代のGPUを搭載した環境でドライバの競合処理を改善
〇仮想マシン向けに32ビットVulkanドライバを追加
〇ユーザサービスの起動・終了タイムアウトを短縮
〇インストーラのキーボード配列やpacman設定の処理を修正
〇proton-cachyosをproton-cachyos-nativeへ改称
など。
「CachyOS June 2026」は、Webサイトからダウンロードできる。
Blogによる記事
「CachyOS」は、速度と安定性を重視したLinuxディストリビューション。Arch Linuxをベースとして構築されており、ローリングリリースモデルを採用している。また、デフォルトのファイルシステムにXFSを採用している。
今回のリリースでは、新しいデスクトップオプション「CachyOS Hyprland Noctalia」の追加、DNS-over-QUIC対応、PythonやGCCの性能改善、インストーラやハードウェア検出機能の修正などが行われている。
「CachyOS June 2026」のハイライトは次の通り。
〇CachyOS Hyprland Noctaliaデスクトップオプションを追加
〇Pythonをextended PGOでビルドし、実行性能を改善
〇GCCにx86向け分岐予測ミスのコスト調整パッチを追加
〇pacmanのスクリプトレットとフックを標準でネットワークから分離
〇CachyOS-WelcomeでDNS-over-QUICに対応
〇複数世代のGPUを搭載した環境でドライバの競合処理を改善
〇仮想マシン向けに32ビットVulkanドライバを追加
〇ユーザサービスの起動・終了タイムアウトを短縮
〇インストーラのキーボード配列やpacman設定の処理を修正
〇proton-cachyosをproton-cachyos-nativeへ改称
など。
「CachyOS June 2026」は、Webサイトからダウンロードできる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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