昨今、コンピュータやスマートフォンといった情報・通信機器だけでなだけでなく、家電や車、医療器具、建築物等々、インターネットにつながるモノの数が指数的に拡大しつつあります。
また、インターネットに接続された機器からの情報の収集、分析は企業にとって非常に重要であり、いわゆるIoT（Internet of Things）分野でのビッグデータ活用が注目されています。
クラウド型のデータマネージメントサービス「Treasure Data Service」においても、スマートウォッチや自動車関連のテレマティクスといった分野での活用事例が生まれている状況です。
来たる11月17日（月）にトレジャーデータ、アマゾン データ サービス ジャパン、サイオステクノロジー、テクノスデータサイエンス・マーケティングの4社共催でIoTを中心テーマにビッグデータの最新動向をお知らせするセミナーを実施することとなりました。
事例、クラウドビッグデータサービスの活用方法、データ分析等、IoTを中心にビッグデータの”現在地”を知ることができるイベントとなる予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
アジェンダ(予定）：
・Treasure Data Serviceを活用したIoT事例ご紹介
・クラウドが実現するIoT向けビックデータ基盤
・事例から学ぶ、IoTによる予知保全を実現するためのポイント
・クラウドビッグデータプラットフォームの構築方法
・Q&Aタイム
日程：
2014年11月17日(月) 13:30～17:30
費用：
無料
主催：
サイオステクノロジー株式会社、
共催：
トレジャーデータ株式会社、アマゾン データ サービス ジャパン株式会社、
テクノスデータサイエンス・マーケティング株式会社
テクノスデータサイエンス・マーケティング株式会社
お問い合わせ：
サイオステクノロジー株式会社
BigData担当
