Linuxディストリビューション「Solus 4.9」リリース ─ systemd運用改善や権限設計の見直しなど

独立系Linuxディストリビューション、内部設計を整理

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 Solus Projectは4月18日(現地時間)、Linuxディストリビューション「Solus 4.9」をリリースした。

 Solusはベースとなるディストリビューションを持たない独立系のLinuxディストリビューション。BudgieやGNOME、KDE Plasma、Xfceなどのデスクトップ環境を備えたデスクトップ向けのLinuxディストリビューションとなっている。。

 「Solus 4.9」のハイライトは次の通り。
〇systemdプリセット方式の採用によるサービス管理の改善
〇特権グループを「sudo」から「wheel」へ変更
〇インストールプロセスの改善
〇GRUBおよびCalamaresの更新
〇各デスクトップ環境およびパッケージの更新
など。

 systemdプリセットの導入によって、サービス管理の一貫性と可視性が向上したという。また、特権グループの変更によって、一般的なLinuxディストリビューションとの整合性が向上した。

 「Solus 4.9」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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