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Squidに複数の脆弱性、プライベート情報漏えいの危険性

2016年12月21日(水)

キャッシュサーバ「Squid」に複数の脆弱性が発見された。CVE-2016-10002およびCVE-2016-10003で指摘されている。

発見された脆弱性は、「不正なHTTPリクエストのハンドリングによって、本来届かないはずのクライアントにデータが届いてしまう(CVE-2016-10002)」および「不正なリクエストヘッダ比較によって、本来届かないはずのクライアントにデータが運ばれてしまう(CVE-2016-10003)」というもの。この脆弱性を悪用されると、リモートの攻撃者によって認証情報などのプライベート情報が漏えいする危険がある。重要度は「Moderate」。

Squidのユーザは、各ベンダーの情報に注意の上、アップデートを施すことが強く推奨される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Squid Security Update Advisory(CVE-2016-10002)
Squid Security Update Advisory(CVE-2016-10003)

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
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