週刊VRウォッチ 478

Roblox CEO、プラットフォーム経済圏の現在地を語る、Autodesk VREDがApple Vision Pro対応 ほか

本記事はVR専門メディア「Mogura VR」から提供されているもので、国内外のVR関連情報をいち早く、正しく、分かりやすくお伝えします。

Mogura VR

6:00

今週もVR/AR/XRの注目ニュースが多数報じられました。RobloxのCEOが語るクリエイターエコノミーの現状では、上位開発者の平均収益が判明。また、Autodesk VREDのVision Pro対応は、プロフェッショナルな現場での空間コンピューティングの可能性を広げます。さらに、原宿での実証実験は、インバウンド観光客の「案内不足」や「言語の壁」といった課題解決への一歩を示しました。その他、ウクライナ軍のXR訓練導入など、社会実装の進むXR技術の現在地をまとめてお届けします。

RobloxのCEO、プラットフォーム経済圏の現在地を語る 上位1000人の開発者は平均130万ドルを稼ぐ

Robloxの共同創業者兼CEOであるデイビッド・バズーキ氏が、ポッドキャスト「Sourcery with Molly O’Shea」に出演しました。同プラットフォームの経済圏や今後の展望について語っています。2025年第4四半期時点で、デイリーアクティブユーザーは約1億5000万人。同期間のエンゲージメント時間は350億時間で、月間換算では約120億時間に達します。今後クリエイターに振り込まれる未来の売上年間ブッキングは68億ドルを記録しました。

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RobloxのCEO、プラットフォーム経済圏の現在地を語る 上位1000人の開発者は平均130万ドルを稼ぐ
https://www.moguravr.com/roblox-david-baszucki-creator-economy-2026/

Autodesk VREDがApple Vision Pro対応へ 空間コンピューティングで自動車デザインレビューが変わる

Autodesk、Apple、NVIDIA、Innoactiveの4社は、3DビジュアライゼーションソフトウェアAutodesk VREDをApple Vision Pro向けに提供すると発表しました。対応するアプリ「Immersive for Autodesk VRED」はApp Storeでの配信を予定。2026年春リリース予定のvisionOS 26.4に合わせて提供開始となります。

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Autodesk VREDがApple Vision Pro対応へ 空間コンピューティングで自動車デザインレビューが変わる
https://www.moguravr.com/autodesk-vred-apple-vision-pro/

「案内不足」と「言語の壁」をARで解消へ、原宿でスマートグラスを使った観光案内の実証実験

東急不動産SCマネジメント、STYLY、XREALの3社は、スマートグラスを活用したAR観光案内ソリューション「Local Lens AR」の実証実験を実施しました。期間は2026年3月19日から22日の4日間。東急プラザ原宿「ハラカド」館内にて行われました。訪日外国人旅行者が抱える「案内不足」と「言語の壁」を同時に解消することを目的として実施されたものです。

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「案内不足」と「言語の壁」をARで解消へ、原宿でスマートグラスを使った観光案内の実証実験
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ウクライナ軍のXR訓練をVarjoら提供 実車両なしで戦車の操作を習得

フィンランドのXRハードウェアメーカーVarjoは2026年3月31日、ウクライナ軍向けXR訓練プログラムに技術プロバイダーとして採用されたと発表しました。ノルウェーのXR企業Fynd Realityが主導するプログラムの一環です。

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ウクライナ軍のXR訓練をVarjoら提供 実車両なしで戦車の操作を習得
https://www.moguravr.com/ukraine-armed-forces-varjo-xr-training/

※本ニュース記事は「Mogura VR」から提供を受けて配信しています。
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