2006年の連載一覧

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1記事(最終更新:2006年12月08日)

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真のワンストップ・サービス - OBIC7ex

あえて直接販売にこだわる理由当社は企業競争力を高める切り札とされるERPパッケージ(統合業務ソフトウェア「OBIC7exシリーズ」)を自社開発し、導入コンサルティング からシステム構築、サポート&サービスまでを自社一貫体制(ワンストップ・サービス)で提供しています。多くのERPベンダーが、パートナ

野口 盛明

2006年6月6日 20:00

  • 技術解説

規定・制度、組織・機構を改革する

BPRに「魂」を入れるいざ、BPR(業務プロセス改革)に着手しようとすると、「そのような規定になっていない」「所管部署の了解が得られていない」「実施できる体制ではない」といった反応が、あちこちの部課から湧き上がってくる。

片田 保

2006年6月5日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

BPMNの表現を使ったBPMモデル作成

ビジネスプロセスモデルのモデル作成今回はBPMの標準表記法であるBPMNの表現を使ったビジネスプロセスモデルのモデル作成とそれに伴う技術の解説をします。

丸山 則夫

2006年6月1日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • システム運用
  • 技術解説

業務・損益・未来の経営状態を可視化する - CORE Plus

CORE Plus qbicのご紹介日本事務器の中堅・中小企業向けERPパッケージ「CORE Plus」は、2001年のリリース以来2000本を越える導入実績となった。このたび新たな経営・業務課題解決のための機能と情報基盤を搭載した「CORE Plus qbic」として進化を遂げ、「可視化」をキー

染村 哲也

2006年5月30日 20:00

  • CRM/ERP
  • 技術解説

13年間のノウハウと柔軟なサポートサービス - ProActive

ProActive」とは?住商情報システムが開発したERPパッケージ「ProActive」は1993年に販売開始して以来13年間にわたり、中堅企業を中心に累計 3,300社の導入実績を持つ。そして13年間見続けてきたマーケットニーズとそれに応えてきたノウハウの集合体が2005年1月に発売した最新製

大八木 智

2006年5月23日 20:00

  • CRM/ERP
  • 技術解説

業務プロセスの改革方法とその効果

何をどこまで改革するか?第1回でも紹介したように、BPRは「業務プロセス改革」の略である。その本意とは、当然のように日々実施している業務プロセスを対象として、抜本的に再設計することにある。

片田 保

2006年5月22日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

ERP導入の失敗とは何か、成功のためには何をすべきか

ERP導入で重要な点はERPの導入における成功や失敗とは何であろうか。多くのERP導入事例で、初期に予定していた期日までに完成しなかった事例や、予定した費用を大幅に超えてしまったという話は専門誌などによく紹介 されている。そのため一部の経営者や経営企画担当者などは、多額の投資をしてもうまくいかない

田口 佳孝

2006年5月16日 20:00

  • CRM/ERP
  • 技術解説

2006年のERP市場は、中堅企業向けが主戦場に

中堅企業で30%の導入率、2006年度は40%の導入率へERP研究推進フォーラムから報告されている2005年企業アプリケーション導入調査の結果では、大企業(売上高3,000億円以上)のERPの導入は43.8%、導入準備中の企業の7.8%を入れると、2006年度は50%を超えるものと予想される。中堅

田口 佳孝

2006年5月9日 20:00

  • CRM/ERP
  • 技術解説

再燃するBPR(業務プロセス改革)

拡大する情報化投資の明暗民間企業における2004年度の情報化投資の実績は、前年度を約5%上回って3年ぶりの増加となり、2005年度の投資計画は6.3%増と2年連続 で増加した(表1)。行政機関についても一時のピークは過ぎたとはいえ、2001年の「e-Japan戦略」以降、情報化投資は拡大傾向にある

片田 保

2006年5月8日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

4つのアクティビティで捉えるBPM

BPMを基本定義する最近、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)は内部統制や業務の可視化、SOAなど様々な領域において注目されています。読者の皆様はそれらの想定しているBPMの内容が各々異なっているのを目にしていることでしょう。

丸山 則夫

2006年4月27日 20:00

  • 設計/手法/テスト
  • システム運用
  • 技術解説

教科書的ではなく、現場にあったデータベース設計のコツ

梅田 弘之(うめだ ひろゆき)

2006年4月24日 16:56

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

制約の使い方、Unicode使用可否、明細テーブルの設計

梅田 弘之(うめだ ひろゆき)

2006年4月7日 16:36

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

イベントリスナーの実践とサンプルアプリケーションの実行

イベントリスナーを実装するボタンがクリックされた、ウィンドウがリサイズされたなどのさまざまなイベントに処理を関連付けてプログラムを開発する方法を、イベントドリブン方式と呼びます。多くのGUIプログラミングでこの方式が採用されています。

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2006年3月28日 20:00

  • 開発ツール
  • 技術解説

レイアウトの設定

レイアウトを設定する今まで配置したウィジェットのままでは、各ウィジェットがウィンドウと連動していないため、ウィンドウがリサイズされてもウィジェットの大きさや配置が変わらず不格好です。SWTにはレイアウトという概念があり、レイアウト設定を行うことで親ウィジェット(ShellやCompositeなど)

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2006年3月27日 20:00

  • 開発ツール
  • 技術解説

サンプルアプリケーションの開発-ビジュアル・クラスの作成

サンプルアプリケーションの開発本稿では、写真イメージを表示するSWTアプリケーションのPhoto Viewerアプリケーション(図1)の開発を通して、VEの使ったSWTアプリケーションの開発方法について説明します。図1:PhotoViewerサンプルアプリケーションPhoto Viewerアプリケ

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2006年3月23日 20:00

  • 開発ツール
  • 技術解説

見える化と個人情報保護法から考えるCRMの実践手法

はじめに前回は、CRMの導入の失敗例から、その根底にある原因について解説した。第2回目の今回はCRMのITシステム化の新しい視点として、表1にあげる2つの課題から検討してみよう。

匠 英一

2006年3月23日 20:00

  • CRM/ERP
  • 技術解説

日本語名の是非とデータ型採用方針

梅田 弘之(うめだ ひろゆき)

2006年3月22日 16:03

  • 設計/手法/テスト
  • 技術解説

アプリケーションの実行とVisual Editorのビューの解説

アプリケーションを実行するSWTはプラットフォームネイティブAPIを呼び出しているため、配布の際にはプラットフォームごとにSWTライブラリーを用意する必要があることに注意してください。

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2006年3月16日 20:00

  • 開発ツール
  • 技術解説

CRMの戦略性と定義をめぐる問題

はじめに本連載では「経営革新を担うCRMの動向」というテーマで、今後のCRM(Customer Relationship Management)のITシステム化のポイントを2回に分けて解説していく。

匠 英一

2006年3月16日 20:00

  • CRM/ERP
  • 技術解説

SWTの特徴

はじめに数年前までのJava製クライアントアプリケーションは遅く、見た目も劣っていた印象がありましたが、Eclipseの登場で状況は一変しました。 Javaで開発されたクライアントアプリケーションがネイティブなクライアントアプリケーションに匹敵する軽快さ、操作感を持っていることに驚かされたの は記

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2006年3月13日 20:00

  • 開発ツール
  • 技術解説

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