「Postfix 3.11.3/3.10.10/3.9.11/3.8.17」リリース ─ musl libc環境でのビルド問題などを修正

旧系列も同時リリース、アップデートを

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 メール転送エージェントPostfixの最新版、「Postfix 3.11.3/3.10.10/3.9.11/3.8.17」が5月15日(現地時間)、リリースされた。

 Postfixは、UNIX系OS向けオープンソースのメール転送エージェント(MTA)。sendmailとの操作上の互換性を保ちつつ、セキュリティを意識して構築されている。ライセンスはIBM Public License。

 「Postfix 3.11.3/3.10.10/3.9.11/3.8.17」のハイライトは次の通り。 〇musl libc環境でのビルド失敗を修正
〇符号付き整数のシフト処理に関する問題を修正
〇テストコードや補助スクリプトの不具合を修正
〇自動テストで発生する競合状態などを改善
など。

 これらの修正により、運用環境における安定性および信頼性の向上が図られている。

 Postfixは、Webサイトからダウンロード・利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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