ロボットを活用した見える化教育 5

大会結果

大会結果

競技は、全40チームが2回ずつコースを走行した。前述の通り、1回目はゼッケン奇数がインコース、偶数がアウトコースを、2回目は1回目と反対のコースを走る。

1回目、2回目を終えての大会結果は以下の通り。

各受賞者一覧

総合順位
総合優勝AEK RUNNER 10
アンリツエンジニアリング(株)
神奈川県厚木市
総合準優勝こっぺぱん♪
神奈川工科大学 吉野研究室
神奈川県厚木市
総合第3位i-K∀S
(株)日立アドバンストデジタル
神奈川県横浜市
 
モデル部門
エクセレントモデルHELIOS
(株)アドヴィックス
愛知県刈谷市
ゴールドモデル田町レーシング
(株)オージス総研 組み込みソリューション部
東京都港区
シルバーモデルサヌック
明電システムテクノロジー(株)
静岡県沼津市
シルバーモデル青大ロボコン研MAX
青森大学ソフトウェア情報学部
青森県青森市
 
特別賞(TOPPERS賞)チームHULAパンダ
(株)日立超LSIシステムズ
東京都立川市
 
競技部門
第1位SAGA組込ソフト研究会
個人
佐賀県佐賀市
第2位こっぺぱん♪
神奈川工科大学 吉野研究室
神奈川県厚木市
第3位AEK RUNNER
アンリツエンジニアリング(株)
神奈川県厚木市


競技部門で3位、2位となった「AEK RUNNER 10」「こっぺぱん♪」が、それぞれ総合優勝、総合準優勝のダブル受賞となり、総合1位~3位までを神奈川勢が占めるという強さを見せつけた。会場では賞が発表されるたびに大きな歓声が上がり、チームが全体で喜んでいる様子をうかがうことができた。

また、予想していなかった受賞にあわててステージに駆けつける受賞者がいるような場面もあり、終始和やかな雰囲気の中で大会は終了した。

今回、チャンピオンシップ大会を見て感じたのは、与えられた決勝コースを攻略するためにどんな工夫をしてロボットを作り込んだか、その努力が会場にいる全員に目に見える形で伝わったことだった。功を奏したチームもあり、残念ながら結果につながらなかったチームもあったが、全ての出場者の大会への思いが、ロボットの動きを通じて見てる側にも伝わったのではないだろうか。

来年には大会開催も10回目を迎える。新たなコースとパワーアップした参加者たちに期待したい。

【参照リンク】

ETロボコン2010公式サイト(アクセス:2010.12.1)

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