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AmazonのAlexaが「普段使い」できるための一歩を踏み出したらしい

2017年8月17日(木)
ReadWrite Japan

LA Timesは取引に詳しい4つの情報源から、Amazonがデータ解析とサーチエンジンのスタートアップ企業 Graphiqを、5000万ドルで買収したという。

2009年にFindTheBestとして設立されたこの会社は、旅行や技術、不動産そのほかの比較をオンラインで提供するサービスを行っていた。価格や評判などのデータを一般から集め、研究者たちにとって価値ある情報を生み出していた。ga

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今では手に入らなくなったが、2016年GraphiqはユーザーがAlexaに質問できるアプリを出した。例えば「2016年で最速のセダンは?」と言ったような質問をすると、それに対しAlexaはGraphiqからデータを引きだして回答する。Amazonは同社の本のデータベースを使い、このアプリをテストしたとも伝えられている。

最近になってAmazonは、Graphiqが拠点を置くSanta Barbaraでソフト開発者やデータ技術者を雇い始めている。Graphiqはビジネスライセンスを停止し、ソーシャルメディアへの投稿をやめ、どれも企業買収前に見られる典型的な動きの中で、主要な役員の何名かを解雇している。

Amazonは競争に出遅れたものの、Echoでユーザーに音声操作を強制することで今では競合他社に先んじている。だがそれでもAlexaをあらゆる質問に答えられるものにするのに、同社は苦心している。

これを実現する上で第三者のアプリは助けとなるが、それでも消費者は日常での用途を見つけることができないでいる。Graphiqのオンライン比較はこれを解決する一助となるであろう。質問を重ねることで検索結果を絞り込めるのであれば尚のことである。

DAVID CURRY
[原文4]

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