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連載: 

【マンガ】第8話 秋のベルリン・チェイス!

2016年11月14日(月)
高田 ゲンキ(たかた・げんき)
ベルリン在住のイラストレーター(兼漫画家)、高田ゲンキが送るコミックエッセイ
『ライフハックで行こう!』、第8話です(第7話はこちら)。

今回は閑話休題。ベルリンでの、とある一日の出来事です――

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11月9日に生まれて

今回の話、半分くらいはフィクションですが、僕が「11月9日生まれ」というのはまぎれもない事実です。日本でいえば全く特別な日でもないのですが、僕が住むベルリンという街にとっては非常に特別な日なので、よく驚かれます。単なる偶然ですが、僕自身も何か運命のようなものを感じているんです。「ベルリンの壁崩壊」。世界を揺るがしたこの出来事は1989年11月9日、つまり僕の13歳の誕生日のことでした。当時のニュースはおぼろげに覚えていますが、まさか将来自分がその街に住むようになるとは思ってもいませんでした。

特に印象的だった2014年の「光の境界」

そんなわけで、毎年僕の誕生日の11月9日はベルリンはお祭り騒ぎで華やぐので、何となく僕の誕生日を祝ってくれているような気がして、嬉しくなるんです(笑)。特に一昨年の11月9日に開催されたベルリンの壁崩壊25周年記念の祝賀イベント「Lichtgrenze Berlin(光の境界)」は印象的でした。かつてベルリンの壁があったところに沿って、15kmにわたって7000個の白く光る風船を配置して幻想的な演出がされ、最後に風船が夜空に飛んでいく様子をたくさんの人と通りに出て祝った経験は、一生忘れることのない思い出になりました。

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2014年11月9日撮影。通りに溢れた人たちと一緒に、壁崩壊の記念日を祝いました

以上、僕の誕生日の出来事をお送りしました!

主なキャラクターも出そろってきたので、こんな感じでベルリンの些細な日常のエピソードなんかも増やして行きたいと思っています。

どうぞお楽しみに!

【マンガ】第9話 フリーランスのススメ(その1)~高田、会社やめるってよ~を読む

著者
高田 ゲンキ(たかた・げんき)

ベルリン在住のイラストレーター/マンガ家。1976年生、神奈川育ち。
2004年にフリーランスとして活動開始以来、Macを中心としたフルデジタルでの制作環境を活かして場所や業界慣習にとらわれない自由なワークスタイルを確立。2012年に夫婦でドイツ・ベルリン移住。自身の仕事術やライフハック術、人生論、ベルリンの生活の様子などをブログ『Genki Wi-Fi』とマンガプロジェクト『ライフハックで行こう!』で発信中。ブログ上で、自身の半生記マンガ『僕の半生』も好評連載中!

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