AI搭載のスマートグラス「Even G2」が国内発売ほか
11月25日 6:00
外部から「WSL1/2」のサーバーにネットワークアクセスをしてみよう
12月2日 6:30
新たな自動化で熱視線! AIエージェントの「推論能力」を支える2つのコンポーネントとは?
11月28日 6:30
週刊VRウォッチ
最新記事: 2025年12月01日
Windowsユーザーのための WSL2で始める Linux環境構築術
最新記事: 2025年12月02日
イベント・セミナー 2025
最新記事: 2025年12月03日
CloudNative Days Winter 2025レポート
最新記事: 2025年12月04日
ネットワークオブザーバビリティの「水源」を探る
Zabbix Summit 2025レポート
Community Over Code Asia 2025レポート
ClickHouseミートアップレポート
最新記事: 2025年11月05日
Feature Flagが拓く開発の新潮流
最新記事: 2025年11月27日
テスト自動化ガイド 2024
生成AI完全ガイド 2024
IT運用管理ガイド 2023
DevOps完全ガイド 2023
クラウドデータベース完全ガイド 2023
ローコード開発プラットフォームガイド
業界情報やナレッジが詰まったメルマガやソーシャルぜひご覧ください
[運営] 株式会社インプレス
今回のサンプルは、FUJIFILMが提供している、「顔検出WebAPI」を使って、人物の目の位置に黒縁メガネをかけるものです。「顔検出WebAPI」については、下記のURLを参照してください。→ 顔ラボ:顔検出WebAPI仕様このWebAPIを利用するには、「認証キー」が必要です。上記URLの「目
薬師寺 国安
2013年3月15日 20:00
今回のサンプルは楽天のウェブサービスAPIを使って、ジャンル別の商品を検索して表示するサンプルです。楽天ウェブサービスを利用するには、デベロッパーIDが必要です。既に楽天会員である方には、メールでデベロッパーIDが送られているはずですので、それを使用します。また会員でない方は、下記URLから、「新
2013年3月13日 20:00
今回は2つのサンプル「画像のドラッグ、移動、回転、拡大縮小を行う」と「文字がアニメーション表示される」を順番に紹介します。画像のドラッグ、移動、回転、拡大縮小を行うこのサンプルでは、画面上に重なって表示されている画像を、タッチ操作で、ドラッグ、移動、回転、拡大縮小を行うサンプルです(図1)。画面上
2013年3月8日 22:00
今回は、地図上にある任意の場所をマークして情報を表示するプログラミングサンプルを紹介します。サンプルでは、筆者の地元である四国八十八か所の霊場をBing Maps上に表示します。札所の番号が付いた円が表示されているので、タップすると札所名と所在地が表示されます。[検索]ボタンも表示され、ボタンをク
2013年2月28日 20:00
今回のサンプルはWeb APIを使って、地震の震源地をBing Maps上に表示するものです。下記のAPIで返される、結果XMLを使用します。→ http://api.nmzu.jp/history.xml※今回使用している地震のAPIはmogkenさん作成のものです、mogkenさんのサイトにつ
2013年2月20日 20:00
今回のサンプルでは、前回の「画像の任意の部分をトリミングして保存するプログラム」とほとんど処理は一緒ですが、選択する領域が矩形か円形かといった違いもありますし、保存する処理が異なりますので、コード全体を掲載しております。表示された画像の任意の部分を円形で選択し、[切り出す]ボタンをタップすると円形
2013年2月15日 20:00
今回のサンプルは、表示された画像の任意の部分を矩形で選択し、[切り出す]ボタンをタップすると選択した部分が切り出されて表示される、というものです。[保存]ボタンをタップすることで、切り出した画像の保存もできます(図1)。実際にはピクチャライブラリ内にCutImageというサブフォルダーが自動的に作
2013年2月13日 20:00
今回は2つのサンプルを紹介します。「ListBoxに表示された画像をポップアップメニューから削除する」と「複数の画像を連続表示する」の2つです。まずは、「ListBoxに表示された画像をポップアップメニューから削除する」サンプルから紹介します。ListBoxに表示された画像をポップアップメニューか
2013年2月8日 20:00
みなさんこんにちは。PROJECT KySSの薬師寺国安です。今回からWindows8ストアアプリの応用編の解説に入りたいと思います。応用編では、基本編では扱わなかったコントロールや、Facebook、Twitterとの連携についても解説したいと思います。基本編より一歩踏み込んだサンプルの紹介をい
2013年2月1日 20:00
今回のサンプルはピクチャライブラリのPhotoImageサブフォルダ内にある画像の一覧を表示し、いろいろなフィルタを適用した上で、そのまま保存するサンプルです。また日付入力による画像検索機能も付けています(図1)。ピクチャライブラリのPhotoImageサブフォルダ内に画像ファイルが存在しない場合
2013年1月28日 20:00
今回は2つのサンプルを紹介します。「WebBrowserコントロールで任意のサイトを表示する」と「WebBrowserコントロールとCustomAppBarを組み合わせて使う」の2つです。(※)これら2つのサンプルをVS2012のメニューから「デバッグ開始」を行った場合は、ページを表示する際に、エ
2013年1月23日 20:00
今回は2つのサンプルを紹介します。「サーバーからの画像を取得する」と「画像が削除された際自動的に並び変わる」の2つです。まずは、「サーバーからの画像を取得する」を紹介します。サーバーからの画像を取得する前回の「CountDownControlでカメラのシャッターを切る」の中で、選択した画像をサーバ
2013年1月18日 20:00
今回のサンプルは、指定した秒数のカウントダウン後にPCカメラのシャッターが切られて写真が撮られるというものです。連続で撮影していれば写真の一覧が表示されます。また、一覧のなかから選択した画像を表示して、[Upload]ボタンをクリックすると、該当する画像がサーバーにアップロードされます。[Uplo
2013年1月16日 20:00
今回のサンプルは秒数を指定して、その間に喋った内容を保存して再生するサンプルです。喋った内容はTest.mp4ファイルとして、順次上書き保存されます(図1)。画面上には「録音の秒数」を設定するコンボボックスが表示されています。その中から適当な録音秒数を選択するとすぐに録音状態に入り、カウントダウン
2012年12月18日 20:00
今回のサンプルは、2枚の画像を合成して、ピクチャライブラリ内のTextureというサブフォルダーに保存するサンプルです。画面には[元画像]、[合成]、[テクスチャ]、[保存]の4つのボタンが表示されています。[元画像]をクリックして任意の画像を選択します。次に[テクスチャ]ボタンから、元の画像と合
2012年12月11日 20:00
今回は2つのサンプルを紹介します。「ピクチャライブラリ内の画像を指定して表示する」と「カメラで写した写真を保存する」です。最初は、「ピクチャライブラリ内の画像を指定して表示する」を紹介します。ピクチャライブラリ内の画像を指定して表示する今回のサンプルはピクチャライブラリ内の画像を指定して表示すると
2012年12月4日 20:00
今回は、タッチスクリーンを使って、フリーハンドで入力した住所の文字を認識して、Bing Maps(RTM)上に、その位置を表示するサンプルです。フリーハンドで文字を書いたのち、〔住所検索〕ボタンをタップすると、Bing Maps(RTM)上の該当する位置に赤い丸が表示されます。赤い丸をタップすると
2012年11月20日 20:00
今回はタッチスクリーンを使って、フリーハンドで入力した文字を認識するサンプルです。フリーハンドで文字を書いたのち、〔文字認識〕ボタンをタップすると、右のボックスに認識された文字が表示されます。一文字ずつ丁寧に書いてください。うまく認識できない場合もありますので、ご了承ください(図1)。タッチスクリ
2012年11月12日 20:00
今回は2つのサンプルを紹介します。「画像を横一列に表示する」と「ListBoxより選択されたYoutubeを再生する」の2つです。最初は、「画像を横一列に表示する」を紹介します。画像を一覧表示するフォルダを作る今回のサンプルではピクチャライブラリ内のageRecordsというサブフォルダ内の画像を
2012年11月5日 20:00
今回は2つのサンプルを紹介します。「RSSを読み込み表示する」と「別なページに遷移する際のパラメータの渡し方」の2つです。最初は、「RSSを読み込み表示する」を紹介します。RSSを読み込み表示するMicrosoft社の http://www.microsoft.com/japan/msdn/rss
2012年10月31日 20:00