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楽天の商品検索APIを使って、商品のジャンル別検索を行う

2013年3月13日(水)
薬師寺 国安

今回のサンプルは楽天のウェブサービスAPIを使って、ジャンル別の商品を検索して表示するサンプルです。

楽天ウェブサービスを利用するには、デベロッパーIDが必要です。既に楽天会員である方には、メールでデベロッパーIDが送られているはずですので、それを使用します。また会員でない方は、下記URLから、「新規登録」をしてデベロッパーIDを取得してください。会員の方は、ログイン画面からIDとパスワードを入力するとデベロッパーIDがメールで送られてきます。
→ 楽天ウェブサービス ログインページ

楽天Web Serviceの提供APIの詳細については下記のURLを参照してください。現在の楽天Web Serviceのバージョンは「version:2012-07-23」です。
→ 楽天商品検索API2 (version:2012-07-23)

画面にはジャンル選択リストボックスがあり、その中からジャンルを選択します。その後「検索項目」に検索したい項目を入力して[OK]ボタンをクリックします。該当する項目が画像付きで、下のリストボックス内に表示されます。任意の項目を選択すると、そのページに遷移して右のWebBrowserコントロール内に表示されます(図1)。

図1:検索した項目に該当する内容がWebBrowser内に表示されている(クリックで拡大)

実際に動かした動画は下記のようになります。Windows Store Applicationの動画を撮るアプリケーションが存在していませんので、スマホで撮った動画です。見難い点はご了承願います。

このサンプルを元にしたWindows ストア アプリを下記のURLで公開しています。UIはこのサンプルと大幅に異なっていますが、考え方とコードは同じになります。
→ Windows ストア:お買い物検索

サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認ください。

プロジェクトの作成

VS 2012のメニューから[ファイル(F)/新規作成(N)/プロジェクト(P)]と選択します。次に、「テンプレート」から「Windows ストア」を選択し、右に表示される項目名から「新しいアプリケーション(XAML)」を選択します。「名前(N)」に任意のプロジェクト名を指定します。ここでは「Win8_RakutenSearch」という名前を付けています。

ソリューションエクスプローラー内にリスト1のようなジャンルIDを記録したXML文書ファイル(RakutenGenreId.xml)を配置しています。

ダウンロードされたサンプルファイルにはXMLファイルは追加済みです。

リスト1 ジャンルIDを記録したXML文書ファイル(RakutenGenreId.xml)

<?xml version="1.0"?>
<Items>
  <genreId title="CD,DVD,楽器">101240</genreId>
  <genreId title="インテリア,寝具 ">100804</genreId>
  <genreId title="おもちゃ,ホビー,ゲーム">101164</genreId>
  <genreId title="キッズ,ベビー,マタニティ">100533</genreId>
  <genreId title="キッチン,日用品雑貨,文具 ">215783</genreId>
  <genreId title="ジュエリー,腕時計">216129</genreId>
  <genreId title="スポーツ,アウトドア">101070</genreId>
  ~<genreId></genreId>繰り返し~
<Items>
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  • 楽天の商品検索APIを使って、商品のジャンル別検索を行うアプリサンプル

薬師寺国安事務所

薬師寺国安事務所代表。Visual Basic プログラミングと、マイクロソフト系の技術をテーマとした、書籍や記事の執筆を行う。
1950年生まれ。事務系のサラリーマンだった40歳から趣味でプログラミングを始め、1996年より独学でActiveXに取り組む。1997年に薬師寺聖とコラボレーション・ユニット PROJECT KySS を結成。2003年よりフリーになり、PROJECT KySS の活動に本格的に参加、.NETやRIAに関する書籍や記事を多数執筆する傍ら、受託案件のプログラミングも手掛ける。Windows Phoneアプリ開発を経て、現在はWindows ストア アプリを多数公開中

Microsoft MVP for Development Platforms - Client App Dev (Oct 2003-Sep 2012)。Microsoft MVP for Development Platforms - Windows Phone Development(Oct 2012-Sep 2013)。Microsoft MVP for Development Platforms - Client Development(Oct 2013-Sep 2014)。Microsoft MVP for Development Platforms-Windows Platform Development (Oct 2014-Sep 2015)。

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