AI搭載のスマートグラス「Even G2」が国内発売ほか
11月25日 6:00
外部から「WSL1/2」のサーバーにネットワークアクセスをしてみよう
12月2日 6:30
新たな自動化で熱視線! AIエージェントの「推論能力」を支える2つのコンポーネントとは?
11月28日 6:30
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今回のサンプルはデータを入力したのち、音声でSaveと発声するとデータが保存され、検索画面では、検索したい氏名を発声すると、該当する人物の詳細データが表示されるサンプルです。実際の動作に付いては動画を参照してください。データの入力はキーボードで行う必要がありますが、データ検索については、いちいち検
薬師寺 国安
2012年8月24日 20:00
今回紹介するサンプルでは、自分の持っているお気に入りの写真にWindows Azureの公式キャラクターであるクラウディア・窓辺(以下クラウディア)を登場させて、選んだセリフを喋らせることができます。このアプリを起動すると、ピクチャライブラリ内にClaudiaというフォルダが作成されますので、クラ
2013年6月11日 20:00
前回は、画面のサイズによって表示されている文字や背景の色、画像サイズを変更させる方法を紹介しました。第5回の今回は、「FlipView」を使ったユニバーサルアプリの作成方法について見ていきます。FlipViewとはFlipViewは、複数の画像をコレクション内に格納して画像をマウスホバーすることでナ
2015年10月28日 16:00
今回のサンプルは、机の上に置かれたリンゴをつかんで、別な場所に移動するサンプルです。作成するプログラムのファイル一式は、こちらからダウンロードできます。[サンプル]AppleMove.zip今回のプログラムも、WPFアプリケーションとして作成します。まずはプロジェクトからの作成です。プロジェクトを作
2015年1月20日 18:00
今回のサンプルは、ジェスチャーによってBing Mapsを拡大・縮小させるというものです。作成するプログラムのファイル一式は、こちらからダウンロードできます。BingMapsKinect.zip今回のプログラムも、WPFアプリケーションとして作成します。まずはプロジェクトからの作成です。プロジェクト
2015年1月14日 18:00
今回のサンプルは、画面のリストボックスに表示されている仮面を音声認識で選んで、その仮面をプレイヤーが装着するというものです。今回作成するプログラムのファイル一式は、こちらからダウンロードできます。今回のプログラムも、WPFアプリケーションとして作成します。まずはプロジェクトからの作成です。プロジェク
2015年1月6日 18:00
はじめに前回はユニバーサルアプリの第1歩として、とても簡単なサンプルを作成しました。ユニバーサルアプリ作成の流れはおおまかに理解していただけたと思います。今回は、前回よりほんの少しだけ手の込んだものになりますが、FlipViewコントロールに画像を読み込み、タッチディスプレイ上でタッチ、スライドす
2014年7月18日 21:00
VS2013をインストールすると「Blend for Microsoft Visual Studio 2013」(以下、Blend)が同時にインストールされます。Blendとは、XAMLで画面デザインをする上で利用できるツールです。このBlendはVS2013からも直接起動できるようになっています
2014年6月20日 22:00
前回はWindows ストア アプリとはどんなものであるか、また開発環境の構築はどうするかについて解説しました。今回からいよいよ実際にWindows ストア アプリの作成に入っていきます。できる限り意識して初心者の目線でこの記事を書いていくつもりです。なお、この連載はWindows ストア アプリ
2014年4月29日 0:00
このアプリについて前回に引き続き「動体視力暗算アプリの解説を行います。前回はデザイン画面やXAMLコードの解説がメインでしたが、今回はVBコードの解説がメインになります。前編(その1)と併用して読まれることを希望します。まずは、「モジュールの設定」から入ります。モジュールの設定VS2013メニュー
2014年1月28日 20:00
このアプリについて今回は脳トレーニングアプリ第2弾として、制限時間内に指定された絵柄と同じ絵を探すアプリを作ります。操作イメージは次のとおりです。マウスの右クリックで表示されるアプリケーションバー内の秒数選択ボックスで秒数を選択します(図1)。秒数を選択したら、アプリケーションバーを閉じ[開始]ボ
2014年1月10日 20:30
はじめに今回から10回にわたって、Windows ストア・アプリの解説を紹介していきます。メインに扱うのは、音声機能です。Windows 8.1のWinRT APIでは、Speech用のAPIが追加されましたので、キャラクターに音声を喋らすことができます。この音声機能を使うと、また違った雰囲気のW
2014年1月9日 20:00
今回のアプリは、ListBoxに表示されている画像の一覧から、任意の画像をタッチすると、タッチされた画像が順番にスライドされて表示されるアプリです。まずWPFプロジェクトを作成しよう今回のLeap MotionアプリもWPFで作成します。これには、Visual Studio 2012(以下、VS
2013年12月6日 23:00
今回紹介するのは、画面をスクリーン・タップ(画面を垂直に突くような動作)すると、銃声とともに、画面上に無数の銃弾の跡が表示されるアプリです。早速開発手順を見ていきましょう。記事の最後ではサンプルプログラムを紹介します。まずWPFプロジェクトを作成しよう今回のLeap MotionアプリもWPFで作
2013年10月18日 1:00
今回は、加速度センサーを活用して、PC本体を傾けることで画像を順次切り替え、目的の写真や画像を直感的に探すことの出来るプログラムを作ります。このサンプルは加速度センサーを実装したタブレットPCまたはノートPCでしか動作しません。デスクトップPCでは動作しませんのでご了承ください。加速度センサーでは
2013年9月30日 20:00
今回は、「地価公示Api」を使います。住宅を購入したりする際に参考となる地価公示価格を、入力した住所近辺から表示するサンプルです。→ 地価公示Api実行すると画面上にBing Mapsと検索住所を入力する入力ボックスが表示されます。入力ボックスにはデフォルトで、「愛媛県松山市」と入力されています。
2013年6月12日 21:30
今回のサンプルでは、下記のMicrosoftのURLで提供されているクラウディアの画像と音声を使用しています。→ クラウド ガール キャラクター利用ガイドライン、解説集必ず使用ガイドラインに則ってご利用ください。今回の記事で利用させていただくことは、Microsoft様より使用許諾をいただいていま
2013年5月7日 20:00
今回は3つのサンプルを紹介します。今回紹介するのは、「メッセージボックスの表示」と「WatermarkTextBoxを使用する」と「SecondaryTileをスタート画面に追加する」の3つです。各サンプルのコードは短いですので、理解しやすいと思います。まずは、「メッセージボックスの表示」から紹介
2013年3月26日 20:00
今回は2つのサンプルを紹介します。「ListBoxに表示された画像をポップアップメニューから削除する」と「複数の画像を連続表示する」の2つです。まずは、「ListBoxに表示された画像をポップアップメニューから削除する」サンプルから紹介します。ListBoxに表示された画像をポップアップメニューか
2013年2月8日 20:00
今回のサンプルは秒数を指定して、その間に喋った内容を保存して再生するサンプルです。喋った内容はTest.mp4ファイルとして、順次上書き保存されます(図1)。画面上には「録音の秒数」を設定するコンボボックスが表示されています。その中から適当な録音秒数を選択するとすぐに録音状態に入り、カウントダウン
2012年12月18日 20:00