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| プロパティー画面 | ||||||||||||||||||||||||||||
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次にプロパティー画面の例として、プロジェクトのクラスパスを指定する例を紹介します。ここでは、プロジェクト以下に図6のようにクラスパスに通すJARファイルがあるとします。これらのJARをクラスパスに通します。 |
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![]() 図6:クラスパスに通すJARファイル |
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以下のように行います。 |
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これでクラスパスの設定は完了です。クラスパスに通されたJARはパッケージ・エクスプローラ上で、瓶のアイコンで表示されます(図9)。 |
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![]() 図9:追加されたクラスパス |
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なお、プロジェクト以下のJARでなく、別の場所にあるJARをクラスパスに通す場合は、プロパティー画面で「外部JARの追加」ボタンから追加できます。その他の、「変数」や「ライブラリ」などのボタンは、複数のJARを追加する際や、相対パスでJARを扱いたい場合に利用します。 ここではプロパティー画面の説明もかねて、この手順を踏みましたが、「プロジェクト内のJARをクラスパスに通す」だけであれば、パッケージ・エクスプローラ上で、「JARを選択して右クリック→ソース→ビルド・パスに追加」(図10)で、簡単に追加できます。 |
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![]() 図10:プロジェクト内のJARをクラスパスに追加 |
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